札幌フォーカシングプロジェクトは4月12日（土）午前10時から午後5時まで、札幌市社会福祉総合センターで「ふだんの対話に活かせるフォーカシング」、翌13日（日）午前10時から午後4時までは、かでる27で「グループで夢と遊ぶ」ワークショップを開きます。
いずれも、講師はフォーカシングトレーナーで、臨床心理士、公認心理師の筒井優介さん＝写真＝。初日は、対話のヒントとなるワークを予定。イメージ、メタファーなどを介して、軽くつながる体験をします。2日目は、村山正治さんが開発した新しい事例検討法「ピカジップ」を夢の解釈に応用します。詳しくは、このHPのワークショップをご覧ください。
