なんだか忙しいです。ただし、かつてに比べれば「ねばならない」ことは減り、「しようとしてする」ことが増えているのは幸いです。セルフケアの優先度を高くして、そのための時間の確保に努めています。自分の状態をある程度良好にしておかないと、他の人の役に立つことが難しくなるのです。
北海道の秋は駆け足で過ぎていきます。この間にさまざまな変化が、大小問わずたくさん見られると思います。せいぜい感受性を高くして、少しでも味わっていきたいと思っています。
というようなわけで、秋の季語をオープンしました。お時間のあります時に、もし気が向いたら、試しに作ってみてください。何せ、自分だけでわかりゃ良いという圧倒的に垣根の低い「なんちゃって俳句」ですから、どうぞお気軽にご投稿を!