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例会

2月の例会は28日

 2月の例会は28日(土)午後1時半から札幌市社会福祉総合センターで開きます。
2人ないし3人組に分かれて、フォーカシングセッションをするほか、今後のワークショップについて話し合いもします。
 写真は新年にメールでいただいたベトナムのハロン湾です。函館の写真愛好家が昨年、クルーズに参加して撮影しました。

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コラム

5月に子供心を体験するWS

 札幌フォーカシングプロジェクトはゴールデンウイーク最後の5月5日と6日に、子供心を体験するワークショップを開きます。自分の子供心を感じることで、他者の気持ちがわかり、元気になれます。
 講師は、日本こどもフォーカシング・アソシエイツ(JCFA)の宮野由紀さん=写真右=と伊達山裕子さん(左)です。詳しくはこのホームページのワークショップに載っています。JCFAが昨年発刊した「わくわくワークブック」を使います。

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コラム

【冬の季語】を公開

歩いて5分ほどのマンションに、妻の母が一人で暮らしています。来年2月で95歳を迎えます。今年から杖をつき始めましたが、近所のスーパーにリュックを背負って買い物に出かけるなど、自立生活を送っています。物忘れなどは年相応にありますし、体力、特に足の筋力の衰えをよく口にします。「もう来年は○○できない、あと一年は持たないね」といったことを数年前から言うようになっていますが、とりわけ今年の後半に差し掛かるあたりからは頻繁になってきました。僕はそんなとき「あふぅ〜ん」「そ〜」など何を言っているのか分からないように反応することが多いです。

たまに知り合いにも同じような話をするらしいです。先日我が家にやってきて茶飲み話をしていった際、「○○さんに『もう一年は生きられない』言ったら『いえいえまだそんなことないですよ〜』と言うんだよ」と。母に聞いてみました。「『そんなことないですよ』って言われたらどんな気持ちになりますか?」すると「なんかお世辞を言われているようだ」と。「社交辞令みたいな?」「そうそう、ただ言ってるだけみたいな。でも『そうなんですね』『そうですか』とか言われるとガックリくるわ」だそうです。母から学ぶことはまだまだたくさんありそうです。

冬の季語を公開しました。「俳句」のページでご覧になれます。気が向いたら、どうぞ気楽に作ってみてください。そしてどうぞお気軽に投稿してみてください。

(2025.1130)

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コラム

TAE研究会の会誌創刊

 ジェンドリンのTAE(エッジで考える)の普及に約20年間努めてきたTAE研究会が、会誌を創刊しました。同研究会のホームページから無料で入手できます。フォーカシングやTAEを広く知ってもらう拠点になりそうです。
 15人が寄稿。「TAEという一つの思考法が、趣味や日常生活での気づきから、いわゆる学術研究まで、幅広いテーマに適応されていることに気づかれるでしょう」(得丸智子さんの巻頭言)。
 札幌フォーカシングプロジェクトの西岡良洋さんは「詩作と思索における『ブランク』の活用ーTAEをふだんづかいする一つの方法」を寄稿しました。ブランクの活用とは、ざっと文章を書き留めていって、大事だけれどいまく言えないところを「  」にしておく方法です。いったん筆をおいて、その場所を感じながら、ゆっくりと丁寧にいくつか言葉を出してみる。しっくりこなければ、取り下げて、またその場所へと戻る。そうすると、「言葉から出て、言葉へと出る」ことを実践できると述べます。
 村里忠之さんは「ゲーテのTAE」と題して、「ファウスト」の中でTAEと同じことを主人公がしていると指摘。「神なき時代の導き手として私たちは自分の身体知に頼らなければならないようである」と、TAEの可能性に言及しました。
 末武康弘さんは「TAEと俳諧」と題し、芭蕉が「匂付け」と呼んだ「匂い」とはフェルトセンスであるとし、TAEとそこで体験されるプロセスの価値を強調しています。
 諸富祥彦さんはインタラクティブ・フォーカシングにTAEの超短いバージョンを取り入れた実践を紹介し、体験のエッセンスを捕まえて、文にすることで、聞き手の言語化の力量アップにつながると勧めました。


 
 
 

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例会

次回の例会は11月1日

10月の例会は、当初予定した4日が、日本フォーカシング協会のフォーカサーの集い(10月4日と5日)と重なり、ありません。次回の例会は11月1日(土)午後1時半から札幌市社会福祉総合センターで開きます。
 フォーカシングのセッションのほか、これからのワークショップについて話し合います。
 写真は、朝ドラ「あんぱん」にちなんで高知県で走っている「あんぱんまん列車」です。

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コラム

【俳句】「春日和」など春の季語を公開!

気候不順、あちらこちらで災害も頻発しています。が全体として季節は確実に移ろってまいります。私たちもそれにつられるようにして、何かが少しずつ、あるときは劇的に、変化を続けているのでしょう。

 この3カ月ですら2度ほど体調を崩し、一時は大好きな歌も歌えない状態にもなりました。いよいよできるうちにやっておいた方が良いとの思いを強くする一方、しょっちゅうからだとの対話を絶やさず、大きな無理がかからないようにすることが大事になってくるのだと思います。

 さて春の季語です。まだそれほど本格化してはいませんが、イメージでならどんどん季節を進めることもできるのです。ぜひ「俳句」のページをご覧になって、気が向いたらチャレンジしてみてください。

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講座

「傾聴」技能を深める

 札幌フォーカシングプロジェクトは1月11、12の両日、札幌市社会福祉総合センターでワークショップを開き、フォーカシングを通じて傾聴を身につけました。
 講師の北大学生総合相談センターの榊原佐和子さんと小坂淑子さんがデモンストレーションを交えて、わかりやすく教えてくれました。
 初日は、話し手の感じていることに焦点を当てて聴く練習をしました。初めのうちは、話し手の体験の流れを妨げないように、あいづち、うなづきながら聴いていきます。話し手が感じに触れてきたら、そこにとどまってもらい、どんな感じかを尋ねました。
 2日目は動きやアートを使って「からだの感じ」に触れた後、それを紙に描いて「心の整理」をしました。午後は、話し手の身になって共感したエッセンスを伝える練習をしました。まずは、聴き手自身の感じていることを紙に描いて、一呼吸置きます。そのあとで、話し手の感じていることへの共感的理解を言葉で表現することで、深まっていくことが体験できたようです。
 
 
 
 

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コラム

フォーカシングの新刊2冊

 一つは「フォーカシング・ハンドブック」。「最新の理論や実践方法を収めた入門手引書」です。日笠摩子さん監修、高瀬健一さん編著で、道内からも榊原佐和子さんと小坂淑子さん、山下佳久さんが執筆しています。1月6日に発売。北大路書房、3960円(税込み)。

 もう一冊は、池見陽さん著の「カウンセリング再発見 それはフェルトセンスから始まった」で、2月17日刊行。創元社、2970円(税込み)
 

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コラム

【俳句】「春日和」など、春の季語を公開

 気候不順、あちらこちらで災害も頻発しています。が全体として季節は確実に移ろってまいります。私たちもそれにつられるようにして、何かが少しずつ、あるときは劇的に、変化を続けているのでしょう。

 この3カ月ですら2度ほど体調を崩し、一時は大好きな歌も歌えない状態にもなりました。いよいよできるうちにやっておいた方が良いとの思いを強くする一方、しょっちゅうからだとの対話を絶やさず、大きな無理がかからないようにすることが大事になってくるのだと思います。

 さて春の季語です。まだそれほど本格化してはいませんが、イメージでならどんどん季節を進めることもできるのです。ぜひ「俳句」のページをご覧になって、気が向いたらチャレンジしてみてください。

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講座

傾聴WS 締め切り迫る

 札幌フォーカシングプロジェクトは1月11日(土)と12日(日)、午前10時から午後5時まで、札幌市社会福祉総合センターで「『聴く』を見直そう:フォーカシングで「傾聴」スキルを深めてみませんか?」と題したワークショップを開きます。
 初日は「フォーカシングを活用した傾聴ワーク」。TIFI認定フォーカシングトレーナーの榊原佐和子さんが主担当になります。
 2日目は「非言語の表現を見る・聴く・感じる」。同資格の小坂淑子さんがメーンの担当になります。
 フォーカシングをもっとうまくなりたい方、傾聴スキルを向上させてスキルを高めたい方、「傾聴」をもっと深めたい方、「傾聴」に興味がある方にお勧めです。
 フォーカシング経験のない方でも参加いただけます。
 申し込み、参加費入金とも締め切りは1月8日です。
 〇申し込みは、以下のフォームから ↓→https://forms.gle/BXyEstrzomEodaaaA

写真は昨年1月の小坂さんによるフォーカシング指向表現アーツのワークショップです。